2018年06月03日

郵便局の高齢者見守りかけつけは外部に委託

郵便局の高齢者見守りかけつけは外部に委託

2018年3月から郵便局が参入を始めた高齢者の見守り安否確認サービス。

馴染みの郵便局員さんが、月に1回訪問して、ちゃんと本人にあって質問事項を行うという、アナログでありながらタブレット端末を使うところはネットのいいところも利用していて、いい感じですよね。

というのも、質問事項10項目はタブレット端末に直接回答を入力していき、最後に訪問者である局員と一緒に写った画像も添付してメールで報告してくれるので、ただの報告書よりも、より近況を感じる事ができると思います。

画像つきというのはなかなかないし、質問事項10項目のうち、3つは選択式で23項目の中から尋ねたいことを選べるのもいいなと思います。

ただ、駆けつけサービスに関しては、郵便局員ではなく外部の業者セコムアルソックに委託しているようでちょっと予想外でした。

月額800円で、家族の依頼で駆けつけるときには別料金1回5000円(1時間まで)なんですよね。

ただセコムやアルソックに郵便局のような訪問型の見守りサービスはないのと、単発で安否確認に向かってもらうサービスもないので、郵便局も考えたんだなと思います。

ただ、センサーによる見守りなどはないので、月に1回だけの訪問と駆けつけなら、セコムやアルソックの月額3000円コースを契約した方が良いかもとも思います。

まずは資料を取り寄せて、じっくり比較検討してみるのがいいですね!

※高齢者の安否確認について詳しいサイト
高齢者の安否見守りサービスを選ぶ際のポイント
リストバンド型の高齢者の安否見守り・転倒検知システム
高齢者見守り比較サイト
高齢者安否見守り「まもるっく」
posted by ケアマネ at 09:52 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月18日

高齢者の救急搬送の理由で一番多いのが転倒

高齢者の救急搬送の理由で一番多いのが転倒

高齢者の救急搬送でもっとも多いのが転倒、落ちる、物がのどに詰まる、ぶつかる、の順ですが、中でも転倒は全体の8割りほどを占めていて、圧倒的な数字だといいます。

歳を取ると自分の思うように体が動かなくなり、結果的に若いときには考えられないような、躓くはずのないところで転んだり、転びそうになる事が多くなってくるんですね。

もしも1人暮らしの高齢者だった場合、転倒で動けなくなったらと考えると怖くなります…。

私の知っている方で、廊下で転んで動けなくなり、3日後に娘さんが様子を見に行って始めて気がつき、それまで助けを求める事も出来なかったということがありました。

こんな時、センサー型の安否見守りサービスを入れていれば、もっと早く異変に気がついていたかもしれません。

それより、3日間、身動きできず、痛みと咽喉の渇き、空腹…どれほど心細い思いをなさったかと思うと胸が痛みます。

若いうちは何でも自分でできると思っていますが、だんだん歳を取っていくと、自分が思っているように体がついていかないと言うことをしみじみ感じると言います。

セキュリティー会社の大手、セコムが出している「マイドクターウオッチ」というサービスをご存知でしょうか。

腕時計型の端末で、緊急時にはボタンひとつで通報もできますし、自動で転倒を検知してくれる装置もあるので1人暮らしの高齢者にはおすすめのサービスです。

アルソックにも自動転倒検知装置が内蔵された端末があって、コチラも緊急時にはアルソックのコールセンターと会話したり、会話ができないときでも状況を察知して緊急体制で対応してくれるサービスもあります。

70歳を過ぎたら、転倒したらどうするかの対応策も考えておく必要がありそうですね。

※高齢者の安否確認について詳しいサイト
高齢者の安否見守りサービスを選ぶ際のポイント
リストバンド型の高齢者の安否見守り・転倒検知システム
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高齢者安否見守り「まもるっく」
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2018年05月01日

高齢者のキッチンは火の気し忘れにご用心

高齢者のキッチンは火の気し忘れにご用心

年をとると、ついさっきまで覚えていた事を忘れてしまうものですよね。

それがガスの火で煮物をしていたりすると大変です。

高齢の親の台所で、焦げた鍋を見かけたら用心が必要です。

火をかけたままテレビに熱中してしまったり、電話の話に夢中になったり、居眠りしてしまって焦がしてしまったと言う話も良く聞きます。

鍋の焦げ位で済んでいる内はいいのですが、火災にまで発展しかねないのでほんとに恐ろしいです。

高齢者の台所は、できれば電磁調理器(IH)がおすすめです。

火を使わないだけでなく、一定時間経過したら自動的に火が止まるシステムになっているものがほとんどなので、ガスの消し忘れの心配がありません。

また災害時にはガスより電気のほうが復旧が早いので、災害に強いともいえます。

だからと言って過信はできませんが、袖口に火が燃え移る事もないので安心ですよね。

ただ、若い人にとっては簡単に思える電磁調理器ですが、年をとると難しく感じてしまうと言います。

できれば早いうちにこの部分だけは買い替えを行っておくことをおすすめします。

※高齢者の安否確認について詳しいサイト
高齢者の安否確認サービスを選ぶ際のポイント
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